2007年12月26日

就職作文を書くときの注意点

就職試験に作文課題が出た場合、どんな文章を書けば採用されやすいでしょうか。

まずは自己中心的な姿勢を述べたり、会社へ入ったら車を買おうとか、海外旅行へ行こう等の仕事と無縁な内容の文章構成を決してしないように注意しましょう。

作文で会社側の望むことと正反対の方向性で文章を書いては、採用が遠のくことにもなります。

この他、就職作文に限らず文章を作成する時には、誰が読んでも意味の通る文章を心がけましょう。

わかりやすい文章という事自体が曖昧な表現でわかりにくいという指摘を受けるかもしれません。

ですが、わかりやすい文章とはそう難しいことではなく、難しい表現や不適切な表現を避け、慣れない知識を使わないということです。

これは珍しい話ではありませんが、知っていることが関わると専門的な用語や他人は知らない考え方をひけらかしたくなる人は時折います。

ですが、就職試験の作文でそういったことを書いていては、担当者の読む気をくじくだけでなく、読んですらもらえない場合も考えられます。

誰もが知っている様な言葉を用いて、平易な言葉遣いで書くよう注意しましょう。

難しい言葉を使わないと知識レベルが低いと判断されないかと感じる方もいるようですが、杞憂です。

読み手のことを考えるからこそ、誰にでもわかりやすい作文になっていると思われるものです。

他者の立場を考えるその姿勢が、社内や顧客に臨機応変に対応できる人柄を表していることにもなるのです。
posted by curry-nabe at 15:16| 就職試験作文・論文の書き方